「年休を取るのに理由がいるかい?」

帰国してから、ずっと変な咳が止まらないので、今日は午後休を取って医者に行ってきた。

僕は、基本的に年休を取るときは、

「私用で年休使わせて下さい」

とだけ言っている。上司も、それで特に何も言ってこない。

いちいち理由を言う人がいるが、どうも理解できない。僕からすれば、役所に行く用事だろうが、デートだろうが、ずる休みだろうが、どうでも良い。

何の為であろうと会社に居ないのは同じことなのに。

ジ◯ン「年休を取るのに、理由がいるかい?」

(古いゲームのネタですみません。)

___

自分が年休を取るときに理由を言ってくる人は、他の人の時にも理由を求めるようだ。

そして、それをマウンティングに使ってくる。

理由を付けるということは、自分の正当性を主張した気になれるが、同時に、相手に付け入る隙を与えるということにもなるのだ。

今日11時過ぎ

クソ「◯◯君、ちょっと測定器の使い方教えて欲しいんだけど。午後イチ空いてる?」

僕「あー、今日僕午後帰ります。」

クソ「えっなんでなんで?」

僕「ちょっと私用で。まぁ医者ですね。」

クソ「お医者さん何時までに行かなきゃいけないの?」

おっと!

カジュアルな感じで人から時間を盗んでいくタイプの人だ!

しかもこの人、上司でもなんでもない、赤の他人だからね…。相手をしたって僕には何の得にもならない。

危ない危ない。

僕「いや何時か覚えてないすけど、午後休なんで、お昼で帰りますよ。すみませんが、他の人にお願いするか、明日でお願いします!(^_^)」

で逃げ帰ってきた。

入社したての頃は急な頼みを断りきれずに、午後休なのに15時までタダ働きしたりしていたものだ。

こんな風に言えるようになったのは、強くなった証だな。

自分の身は自分で守るのは当然、

自由や利益も、自分で守らなくてはね。

病院から帰り、みんなまだせっせと仕事をしている時間に、可愛い娘のお昼寝姿を眺めながら、そんなことを思うのでした。


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