食品ロス無駄すぎワロタ

新居への引っ越しを月末に控え、冷蔵庫の中身を整理している。

普通「冷蔵庫の整理」というと、「買い物をせず、余った食材で料理を作る」という解釈の方が大半だと思う。

が、うちは違う。

ひたすら「捨てる」のだ。

但し、決して消費が面倒なのではなく、

「捨てるしかなくなるまで放置していたから、捨てるしかない」

と言うわけなのだが。

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こんなこと言いたくはないが、僕の妻は結構、食材に関して「一回だけ使って放置」という癖がある。

健康に良いらしいからと、「柿の葉茶」「小豆茶」など変わったお茶を買っては、一度か二度飲んで、手をつけなくなる。

ちょっと変わったフレーバーの紅茶なんかも然り。一袋だけ飲んで、後は冷蔵庫の肥やしだ。

「きな粉を牛乳に溶いて飲むのが良いらしい」と、数種類のきな粉を購入して放置しているせいで、先ほど3袋もの使いかけのきな粉が出てきた。

それらは、先ほどごめんなさいさせて貰った。

ごめんなさい。

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人のことばかり言うつもりはなく、僕も食材を無駄にしてしまう事はある。

買い物に行って、一週間ぶんの食料を買い込んだは良いが、

使いきれずに冷凍保存→そのまま冷凍庫に半年ほど熟成

みたいなことをしていたせいで、先ほど冷凍庫から出てきた、色のおかしくなった野菜や肉をまとめて捨てるハメになった。

冷凍保存することで無駄を回避したつもりになっていたが、ただ先送りにしているだけだったのか…。

倹約をモットーとしている(つもりの)自分としては、非常に悔しく、恥ずかしい。

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悔しいので、それらを捨てる前に、電卓を叩いてみた。

結果、捨てるものの総額は、およそ9000円程度

額だけ見て、「そんなに大騒ぎするような金額じゃねぇな」と思われるかもしれない。

だが、日々スーパーで買い物をする中で、「少しでも安い値段で」「ポイント◯倍の日にまとめ買い」などと倹約を意識していながら、この結果なら上出来だ。大騒ぎするに値する。

何も考えずにやってきて赤字になるよりも、ショックは大きい。

それに、食品ロスは経済の問題だけではない。

倫理の話でもある。

子供に、こんな無駄なことをしているのを見せたくはない。

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今後は、

・使わなくなる可能性のあるものは、なるべく買わない。本当に食べたい、飲みたいのかを吟味する。

・どうしても試したいものは、ネットなどで小パックやお試し品を探して試す。

・冷凍保存はゲームクリアではなく、セーブポイント

これらの考えを、妻とともに徹底していかないとな。投資をやる人間が、みすみす無駄を見過ごす訳にはいかない。

食べ物の神様、今日は本当に、サーセンシタ。


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