パルマを買うのを我慢する仕事

パルマ(3461)が、凄い。

1週間前まで3500円だった株価が、ストップ高の連発で軽々と7500円超えと、2倍以上の大躍進だ。

タイムラインにも、ホルダーの方が何人かおられるようで、横目で羨ましく見つめながら、今日もシステム情報をホールドしている。

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トランクルームの開発販売を手掛ける企業と言うことで、田舎暮らしの僕には需要が良く分からず、手を出しづらいことこの上ない。

実際、どういう層が利用しているのだろうか。

…と思って調べてみると、単に自分で作って売って見守っているのかと思っていたが、セルフストレージの管理者向けの集客・集金・保証などもやっているらしい。なかなか貪欲なビジネスで、ニッチな市場を上手く開拓しているように見える。

きっと田舎では、個人でセルフストレージを利用している人って、少ないと思う。首都圏をメインターゲットにしたサービスなのか。例えば、企業向けとか、そういったところも取り込んでいたりするのだろうか。

等々、僕には分からないところが多い。

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とまぁ、余りに株価が高騰するので、それなりの理由(思惑も含め)があるのだろうが、短期間でここまで上がってしまった以上、なかなか買い向かう度胸はない。

(追記)ちなみに、日本郵政キャピタルへの第三者割当てが、主材料のようです。

こういう場面で我慢を出来なかったせいで、今まで何度も損をしてきた。

ここは自分の経験を大切に。

パルマが優れた企業かどうかに拘わらず、確率で負けてきたという事実だけを真摯に受け止め、注文をぐっと我慢する。

仮に、ここでパルマを買って上手く利益を得られたとしよう。

しかしそれは、自分の「初動に遅れて飛びついたら危険!」という経験の確度を下げてしまうことになる。

逆に損をすれば、その経験の確度は上がるわけだが、そこまでして検証する必要は、もうないというほど、今までに痛い目を見ているからな。

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投機的に飛びついてそれが正解だったとしても、得られる物は少しの利益と、間違った成功体験だ。

パルマを高騰前から保有して、今回の相場の利益をしっかりと享受出来た人は、本当に尊敬する。もちろん初動の後でも、投機的でなく、更なる伸びを理論的に判断して買った方も。

株の利益とは、そういう方に最大限もたらされるべきなのだろう。


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