株のネットニュースと、どう付き合うか

本日から新年度相場のスタートだ。

皆、気持ちを新たに「今年度こそ、爆益だ!」と息巻いて相場に挑む中、

本日の日経平均は茶碗をひっくり返したような見事な後場マイ転で、出鼻を挫かれた人も多いだろう。

実際に、「新年度相場は買い」というアノマリーもある位なので、楽観的な人が多かったのか、前場は確かにその通りになった。しかし、後場も続けて果敢に買いに走った人は、残念なことになっただろう。

結局のところアノマリーなど、「理屈で説明できない」という時点で当てにしてはいけないのだ。

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さて、本題だ。

本日の僕のポートフォリオはと言うと、主力のシステム情報、準主力の朝日ラバーともに力強い上昇を見せてくれた。

特に朝日ラバーの方は5%超の上げだった。

そう、自慢である。

しかし、これには理由がある。昨日、株探のニュースに名指しで取り上げられたのだ。

→今週の「妙味株」一本釣り! ─ 朝日ラバー

「一本釣り」って、どういう意味なんでしょうかねぇ。どちらかと言うと、群がってくる小魚を一網打尽にしようとしているのでは…?

などと捻くれた考えしか浮かんでこない。実際どうなのかなんて、知らないが。

僕は株探を始めとした、ネットニュースの記事の内容など、売買の理由にすべきではないと思っている。

いつ書くか、いつ出すかが人に操作されている以上、そこには誰かの思惑が入っている。買ったところが天井ということだって、十分にあり得る。

「持っている株が褒められていたらラッキー」程度に思っている方が良い。

逆に、持っている株の悪口を書かれたら、運が悪かったと思って諦めるしかないだろう。一時的にガクッと値を下げる可能性がある。

しかし、ネットニュースの多くは、所詮すでに存在する情報の寄せ集めだ。

信頼できるのは企業が出すIR情報、公式に発表される指数などだろう。

そういうものをきちんと調べて買った銘柄は、ネットニュースによる下げ等に狼狽えずに、自信を持って握っていられるはずだ。株価もあるべき水準まで、きっと戻ってくる。

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ところで先ほど、株探が

「みんなー、次は自動翻訳が来るよー」

みたいな記事を出していた。

主力のシステム情報の名前は出てこなかったが、2月にミーティングの自動翻訳システムの発売を発表している。もしかしたら、何かしらの思惑が入ってくるかもしれない。

明日 以降、もしかすると大きく上げたりオーバーシュートで下げたりするかもしれないが、自分の売りの水準に来るまでゆっくりと待つとしよう。


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