払ったお金を捨てられるように

投資における損切りの重要性を説く有名な問題で、

「料金を支払って見始めた映画が面白くなかった時に、どうするか」

というものがある。

つまらない映画を、もうお金を払ってしまったからという理由で最後まで見ても、

利益(ここでは映画を楽しむこと)は得られないし、

さらには「時間」という貴重な「資産」まで、無駄に減らしてしまう。

という例え話だ。

なので、この話の正解は

「つまらないと思った時点で映画館を出て、他の事に時間を使う」

となる。

僕は自称 中長期投資家なので、損切りというものをあまり頻繁には行わない。

イントロダクションで映画の面白いつまらないを判断しない。というより、2時間で終わってしまう映画はあまり見ないのだ。

どちらかと言えば、厳選したドラマを1本、毎週 視聴する感覚に近い。第1回がいまいち良く分からなくても、そこで見るのをやめず、毎週見続けるのだ。いつか、話が繋がって、面白くなるのを期待しながら。

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じゃあ何でこんな話を持ち出したの、と言われると、投資以外においては、この例え話は、とても重要だと思っているからだ。

僕は元来の貧乏性から、買ったものを活用できないことに、悔しさを覚える人間だ。

レストランで頼んだ料理は、期待した味と違ったり、お腹が一杯になったりしても、完食しないと気がすまない。だが、これは明らかに精神や体の健康を損なう行為である。

100均で買ったグッズが使えない代物でも、代わりに性能の良いものを買うことに新たな投資を出来ずに、不便を感じながら生活するタイプだ。

僕が株式投資でお金を稼ぎたいと思っているのは、労働から解放されて、家族と一緒に豊かな生活を送るためだ。

その夢があるのに、健康を蔑ろにする行為や、不便を受け入れて時間を無駄にしたり、ストレスを溜める行為は、やめるべきだ。

リタイアした後までも、しみったれた性格で損をし続けるのは嫌だからね。

特に体の健康。どんなにお金があっても、それを自由に使える体が無いと、それは貧乏であることよりも辛いことだろう。

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投資スタイルとは違い、実生活ではきちんと損切りが出来る人間になりたいものだ。

皆さんも、生活の中できちんと損切りをして、

心と体の健康を第一に、参りましょう。


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