しばらく核家族をやめます

妻の体調が悪すぎて、ごはんも喉を通らない。

娘の相手はおろか、自分の事もままならない。

なので、しばらく僕の実家に3人で転がり込むことになった。

とりあえず今日は仕事を休み、明日からは何としても基本的に定時で帰れるように交渉する。

引っ越しを控えてのこの状況。

こんな時に休みを認めてくれない会社ではダメだ。ここ数ヶ月の激務も考慮して貰えるよう、しっかり自分の意見を伝えなくては。

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一人目の妊娠の時は、妻も自分の事だけ気にかけていれば良かったので、辛くはありつつも何とか乗り越えてこられた。

だが、既にチビがいる状態での妊娠が、こんなに大変だとは、と身に染みて感じている。

同時に、3世代家族の有難みも実感している。

昔は、

「親と住むなんて有り得ねぇし。結婚は、新しい家族を作るスタートなんだぜ?」

等とイキった事を考えていた自分が恥ずかしい。

この歳でもう一度、親の有りがたさを目の当たりにするとは。

娘の事も妻の事も、とにかく献身的に面倒を見てくれて、ついでに僕の飯までこしらえてくれる。週末の引っ越しも、妻は僕の実家で休んで、父が助っ人で来てくれることになった。

娘も、じーさんばーさんと楽しそうに遊んでくれているし、とても心強い。

そして、妻の方の実家も、まだご両親ともお勤めされているにも拘わらず、仕事の帰りに家事を手伝いに寄ってくれたり、時には僕の代わりに仕事を休んで娘や妻を病院に連れていってくれる。

互いに両親には、頭が上がらない。

本当に感謝しなくては。

これで何とか、今週の諸々は乗り切れそうだ。

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環境が変わってなかなか寝ない娘がなかなか寝てくれずに困っていたが、ばーさんの抱っこで驚くほどすぐに寝てくれた。

やはり父親、と言うか男には、何かが足りないのか。

申し訳ないが、しばらく甘えさせてもらおう…。

この恩は忘れずに返したい。


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